口腔乾燥症

口腔乾燥症( ドライマウス )という言葉を耳にしたことがある方いらっしゃると思います。

口が乾いて話しがしにくい、食事の時に飲み物が必要、夜間飲水のために起きる、舌の表面がひび割れる、口臭が気になる、虫歯や歯周病が進んだ、お口の中のねばつき・ヒリヒリ感を感じる、味覚障害など…
当てはまるものが多い方は口腔乾燥症の疑いがあります。

原因として、お薬( 降圧剤、抗うつ剤、睡眠薬など )の副作用、ストレス、加齢、口呼吸、水分の摂取不足、不十分な咀嚼回数などが挙げられます。

コーヒーやお茶のカフェイン、たばこは、粘膜を刺激してしまうので過剰に摂取するのはあまりよくありません。
あと注意していただきたいのが、皆さんがお家で使う洗口液と歯磨き粉です。
洗口液のアルコール配合のものは口腔粘膜を刺激するので刺激の少ないものを選んで下さい。
歯磨き粉については、市販の多くに含まれている発泡剤( ラウリル硫酸ナトリウム )は粘膜を刺激する恐れがあるので “発泡剤” に注意する必要があります。

お口の中の乾燥が気になる方は、何か当てはまるものがないか確認してみて下さい。

コロナウィルス対策での外出自粛要請が延長されストレスも溜まったり、ついつい食べ過ぎてしまったりしがちです。
よく噛んで食べて唾液の分泌を促し、楽しい食生活を送りましょう。


まりふ S

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