歯磨きが苦手なお子さんには

「歯磨きを嫌がらずにさせてくれたら楽なんだけど」そう思っている保護者の方はとても多いようです。歯磨きが好きになるようポイントを3つほどにまとめました。

1.お口の中を触られることに慣れましょう
歯が生えてからいきなり歯ブラシを入れられるとびっくりしてしまいます。歯が生える前の生後6ヶ月ごろから、日頃のスキンシップの一貫として頬、唇、歯茎、舌などを指で触ってあげましょう。下の前歯が生えてくれば、ガーゼを指に巻いて歯を磨くと良いです。
上の前歯が出てきたら、歯ブラシを使い始める時期です。優しい力で磨いてあげて下さい。段階を踏みながら、口の中にものが入ることに慣れさせていきましょう。
慣れてきたら、少しずつ歯ブラシを使う回数、時間を増やしていきましょう。

2.歯磨きの時間を楽しくしましょう
いつも洗面所で磨かなければならないという決まりはありません。リビングで大好きなアニメや番組を見ながら、歌を歌いながらやおしゃべりしながらなど、楽しい雰囲気を作って磨くといいでしょう。
最近では、歯磨きが楽しくなるようなスマホアプリも登場しています。ご家族みんなで一度試してみてはいかがでしょうか。歯磨きの時間がきっと楽しくなりますよ。

3.お互いに磨き合ってみましょう
「私の歯も磨いて〜」とお子さんに自分への歯磨きをお願いして磨き合いましょう。終わった後には「上手だね」「気持ちよかったよ」等褒めてあげるようにしましょう。
両親からお願いすることで、お子さんが達成感を感じてくれます。
続けていけば、歯磨きは楽しいという認識をもってくれるでしょう。

ドレミ歯科 U

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