歯周病と認知症対策

情報番組で取り上げられていました。

歯周病の罹患者の7割が認知症という結果で本人自身が気付かない事が多く、認知症にはアルツハイマー型が多く、脳内に溜まるタンパク質が増える事により、脳の萎縮が原因です。

マウスに3週間、歯周病菌を直接投与し、感染させたらタンパク質であるアミロイドβが10倍に増えた事により記憶低下を引き起こしました。

歯周病菌→血液で全身→脳以外の細胞で体内に

酵素「カテブシンβ」が増える→認知症の原因であるタンパク質アミロイドβの受容体になっていることがわかり、「カテブシンβ」の働きを阻害する薬が開発されたら認知症の進行・発症を遅らせる可能性があります。

歯周病に罹患しない事が重要で、定期検診、歯石除去、歯科衛生士による正しいブラッシング又、患者さん自身の口腔ケアに対する意識の高さが望ましいです。

寿命が延びている今、健康で認知症にならない事が大切です。

まりふ S

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